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仕事でアコースティックギターに触れる機会が多くなってきたことで
今まで全く見えていなかった側面が見えてくるようになりました。 例えば白濁。 正直、自分のアコギでも発生しているっぽいけど 全く気にしてませんでした。 ギタリストとしては失格ですね笑 これにはちゃんとした原因があるようですので 簡単にレポートにまとめてみました。 あーちなみに白濁はエレキとかでもおきます。 厳密に言うと塗装されている木材は起きる可能性があります。 ご了承を。 そんじゃあいきます。 一般的に白濁の原因として、最も多いとされている理由は以下の通りです。 以前から、ギターに使用される一般的な塗料には塗装面の凸凹や、見た目をキレイ にするために無色透明な添加剤(微粒子)が含まれていました。 近年、この微粒子に問題があることが判明。 実はこの微粒子、わずかながら水に溶ける性質を持っています。 なので長年使っていると、水分に反応して溶けていくことで白濁っぽくなって しまいます。 高音多湿なとこからいきなり低温の場所に行くと 水分って生まれますからねー。 そんでそれが内部に発生するのだから防ぎようがない。 すごくシンプルに説明すると、こんな感じです。 ぶっちゃけると、音にダイレクトに影響するようなものではありません。 どちらかと言うと、見た目がダサイとかそういう系の話ですので。 まぁ長年愛用してきたギターが経年劣化するのは仕方ないとして 変な模様みたいなのが出てきた日には発狂モノかもしれないですね。 個人的には白濁が出ても、弾ければいいじゃんって思うんですが笑 如何に自分が機材に拘っていないか、反省した次第でもあります。 仕事でアコースティックギターに触れる機会が多くなってきたことで 今まで全く見えていなかった側面が見えてくるようになりました。 例えば白濁。 正直、自分のアコギでも発生しているっぽいけど 全く気にしてませんでした。 ギタリストとしては失格ですね笑 これにはちゃんとした原因があるようですので 簡単にレポートにまとめてみました。 あーちなみに白濁はエレキとかでもおきます。 厳密に言うと塗装されている木材は起きる可能性があります。 ご了承を。 そんじゃあいきます。 一般的に白濁の原因として、最も多いとされている理由は以下の通りです。 以前から、ギターに使用される一般的な塗料には塗装面の凸凹や、見た目をキレイ にするために無色透明な添加剤(微粒子)が含まれていました。 近年、この微粒子に問題があることが判明。 実はこの微粒子、わずかながら水に溶ける性質を持っています。 なので長年使っていると、水分に反応して溶けていくことで白濁っぽくなって しまいます。 高音多湿なとこからいきなり低温の場所に行くと 水分って生まれますからねー。 そんでそれが内部に発生するのだから防ぎようがない。 すごくシンプルに説明すると、こんな感じです。 ぶっちゃけると、音にダイレクトに影響するようなものではありません。 どちらかと言うと、見た目がダサイとかそういう系の話ですので。 まぁ長年愛用してきたギターが経年劣化するのは仕方ないとして 変な模様みたいなのが出てきた日には発狂モノかもしれないですね。 個人的には白濁が出ても、弾ければいいじゃんって思うんですが笑 如何に自分が機材に拘っていないか、反省した次第でもあります。 もっと詳細知りたい人いたらメール下さい。 ガチで調べてくるんで笑 PR |
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